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SAP導入とは、SAP社が提供するERP(統合基幹システム)を自社の業務基盤として構築し、稼働させることです。

しかし、いざ導入を検討しようとすると「プロジェクトはどのような流れで進むのか」「完了までにどのくらいの期間がかかるのか」「成功と失敗を分ける要因は何か」といった疑問が次々と浮かびます。

本記事では、SAP導入のメリット・注意点から、プロジェクトの具体的な流れ、期間の目安、そして失敗しないためのポイントまでを体系的に解説します。基幹システムの刷新やSAP導入を検討中の情報システム部門担当者、経営企画担当者の方はぜひ参考にしてください。

1997年よりSAP専業・180社以上の導入実績を持つIPSのサービス内容と実績を紹介しています。パートナー選びの参考に資料を無料でダウンロードできます。

SAP導入とは

SAPとは、ドイツに本社を置く世界的なERP(統合基幹システム)ベンダーであり、その製品群の総称としても用いられます。ERPは会計・販売・在庫・生産・人事といった企業の基幹業務を一つのシステムで統合管理する仕組みを指します。

押さえておきたいのは、SAP導入は単なるITシステムの入れ替えではないという点です。現状の業務フローを棚卸しし、新システムに合わせた業務を設計し、既存システムからデータを移行し、現場担当者への教育を実施する。こうした一連のプロセス全体を「SAP導入」と呼びます。

そのため、導入には相応の期間・コスト・人材が必要になります。一方で、近年はクラウド型ERPの登場により、従来のオンプレミス型と比べて短期間・低コストでの導入が可能になりました。

オンプレミス型では自社でサーバーを購入・管理する必要がありましたが、クラウド型ではその負担がなくなります。中堅企業での導入実績も増えており、SAPは大企業だけのシステムではなくなりつつあります。

SAP導入を検討すべき企業の特徴

SAPはあらゆる企業に適しているわけではありません。導入には相応の投資と社内体制の整備が必要なため、自社の課題に照らして必要性を見極めることが重要です。以下のような課題を抱えている場合、SAP導入が有効な選択肢になります。

複数の業務システムが分散し、データ連携に課題がある企業

部門ごとにExcelや個別のシステムでデータを管理している企業は多いです。こうした環境では、情報の集約に時間がかかり、部門間でデータの不整合が生じやすくなります。

SAPを導入すれば、会計・販売・在庫・生産といった業務データが一つのデータベースで連携します。経営判断に必要なデータをリアルタイムで把握できるようになり、部門間の情報断絶が解消されます。

海外拠点やグループ会社との業務統一が必要な企業

SAPは多言語・多通貨に対応しており、各国の法制度や商習慣にも柔軟に対応できます。国内外の拠点で共通の業務基盤を構築できるため、グローバル展開を進める企業にとって有力な選択肢です。

実際にIPSがSAP導入を支援したナミックス様では、導入後に台湾拠点への展開を1年弱で完了し、海外売上比率が50%から80%に拡大しています。

ナミックス様の導入事例の詳細は、こちらからご覧いただけます。

属人化した業務プロセスを標準化したい企業

長年にわたる現場改善の結果、業務が特定の担当者に依存している企業は少なくありません。担当者の退職や異動で業務が止まるリスクは、企業規模を問わず深刻な課題です。

SAPには、世界中の企業で培われた業務ノウハウをもとに設計された「ベストプラクティス(標準業務プロセス)」が組み込まれています。このベストプラクティスに自社の業務を合わせることで、属人化の解消と業務の標準化を同時に実現できます

2027年問題への対応が必要な企業

既にSAP ECC(旧バージョン)を利用している企業は、2027年末のサポート終了までにSAP S/4HANAへの移行を完了する必要があります。有償の延長サポート(2030年末まで)も用意されていますが、追加コストが発生するため恒久的な対策にはなりません。サポート終了後はセキュリティパッチや機能アップデートが提供されなくなるため、対応は避けて通れません。

新規にSAPを導入する場合と、既存のSAP ECCからS/4HANAへ移行する場合では、進め方や期間が異なります。まずは自社がどちらに該当するかを整理することが、検討の第一歩です。

SAP導入のメリット

業務プロセスの標準化

SAP ERPは、世界中の企業の業務プロセスを基に設計されたグローバルスタンダードのシステムです。導入に際して自社の業務をSAPの標準機能に合わせることで、業務プロセスの標準化が進みます。

たとえば、拠点ごとに異なっていた受注処理や在庫管理のルールをSAPの標準プロセスに揃えれば、どの拠点でも同じ手順で業務を進められるようになります。業務ルールが統一されることで、担当者の異動や退職があっても業務が滞りにくくなります

IPSがご支援した河北ライティングソリューションズ様では、社員140名規模の中小企業でありながらSAPを導入し、1年で本稼働に至りました。業務の標準化によって「スピーディーな情報共有と精度の高い意思決定」を可能にしています。

河北ライティングソリューションズ様の導入事例の詳細は、こちらからご覧いただけます。

データの一元管理とリアルタイム経営判断

SAPでは、会計・販売・在庫・生産などの業務データが一つのデータベースに統合されます。従来、部門ごとに分散していたデータがリアルタイムで連携するため、経営層は最新の業績データに基づいた意思決定が可能になります。

たとえば、原材料の調達と同時に在庫データと会計データが自動で更新されるため、データの不整合が発生しません。各部門から数字を集めて突き合わせる手間がなくなり、月次の経営レポートもリアルタイムで確認できるようになります。

IPSがご支援した萩原工業様では、SAP導入後わずか2ヶ月で経常利益の約3割に相当する不採算製品を発見しています。これはSAPによるデータの一元管理と分析機能があったからこそ実現した成果です。

萩原工業様の導入事例の詳細は、こちらからご覧いただけます。

内部統制・ガバナンスの強化

SAPでは、すべての操作に対して「誰が・いつ・何をしたか」の履歴(ログ)が自動で記録されます。この仕組みにより、不正なデータ変更の防止や監査対応の効率化が可能になります。J-SOX(内部統制報告制度)への対応が求められる企業にとっても、有効な基盤です。

SAP導入の注意点と対策

SAP導入にはメリットだけでなく、事前に把握しておくべき注意点もあります。ただし、いずれも適切な対策を講じることで影響を軽減できます。

導入費用が高額になりやすい

SAP導入には、ライセンス費用・システム構築費用・コンサルタント費用・保守費用などがかかります。オンプレミス型(自社サーバーにシステムを設置する方式)の場合、中小企業でも数千万円、大企業では億単位の投資になるケースがあります。

対策としては、クラウド型の活用が有効です。 SAP Cloud ERPでは月額課金モデルを採用しており、サーバー購入が不要になるため初期費用を大幅に抑えることができます。費用は要件・規模・選定モジュールによって大きく変動するため、自社に合った費用感は個別の見積で確認することが重要です。

SAP人材の確保が難しい

2027年問題を背景にSAPエンジニアやSAPコンサルタントの需要が急増しており、人材の確保が難しくなっています。SAPジャパンも「数千人規模でSAPコンサルタントが不足する」と公表しています。

対策としては、社内のキーユーザー育成と外部パートナーの活用を組み合わせる方法が有効です。 プロジェクトの推進は経験豊富な導入パートナーに委託しつつ、社内にはシステムを使いこなせる人材を計画的に育てていく体制が望ましいといえます。

機能が複雑で習熟に時間がかかる

SAPは多数のモジュール(業務領域ごとの機能群)で構成されており、設定項目も膨大です。導入後、現場の担当者が使いこなせるようになるまでには一定の学習コストが発生します。

対策としては、アドオン開発を最小限に抑えることが有効です。 アドオン開発(SAP標準にない機能を個別に追加開発すること)が多いほど、システムが複雑になり習熟の負担も増えます。標準機能に業務を合わせる方針を取ることで、機能の複雑さを抑えることができます。

SAP導入プロジェクトの流れ|6つのステップ

SAP導入プロジェクトは、一般的に以下の6つのステップで進行します。

ステップフェーズ名主な内容
1導入目的の明確化経営課題の整理、導入目標の設定
2製品・ベンダーの選定SAP製品の選択、導入パートナーの評価・決定
3要件定義現状業務の棚卸し、SAP標準機能とのFit & Gap分析
4設計・開発SAPのパラメータ設定、アドオン開発、データ移行準備
5テスト機能テスト、業務シナリオテスト、ユーザー受入テスト
6リリース・運用開始本番環境への切り替え、稼働後サポート

ステップ1:導入目的の明確化

最初に取り組むべきは、「なぜSAPを導入するのか」を明確にすることです。「業務効率化」のような抽象的な表現では不十分です。「経営データのリアルタイム可視化」「海外拠点との業務統一」など、経営課題と直結した具体的な目標を設定します。

導入目的を定める際は、経営層と現場の双方からヒアリングを行います。「何を解決したいのか」「導入後にどのような状態を実現したいのか」を文書化し、プロジェクトメンバー全員で共有しておくことが重要です。この段階で目的が曖昧だと、プロジェクト全体がブレる原因になります。

ステップ2:製品・ベンダーの選定

SAP製品には、クラウド型のSAP Cloud ERPとSAP Cloud ERP Privateが代表的な選択肢です。SAP Cloud ERPは標準機能をそのまま利用する前提で、短期間での導入に向いています。SAP Cloud ERP Privateは、自社の業務に合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。

同時に、導入を支援するベンダー(導入パートナー)を選定します。RFI(情報提供依頼書)やRFP(提案依頼書)を活用し、複数のパートナーから提案を受けて比較検討する方法が一般的です。パートナー選定のポイントは、後述の「成功ポイント3」で解説します。

ステップ3:要件定義

要件定義とは、自社の業務に必要な機能や条件を整理する工程です。まず現状の業務プロセスを棚卸しし、SAPの標準機能で対応できる範囲と、個別開発が必要な範囲を整理します。この分析をFit & Gap分析と呼びます。

この工程で重要になるのが、Fit to Standard(業務をSAPの標準機能に合わせる考え方)です。従来は「業務に合わせてシステムを作り込む」手法が主流でしたが、現在はSAPの標準機能を最大限に活かし、アドオン開発を最小限に抑える進め方が推奨されています。

業務プロセスをSAPの標準機能に合わせることに対して、現場から抵抗や不安の声が上がることもあります。

しかし、業務を標準化することで、保守・運用コストの削減や将来的なバージョンアップ対応の容易化など、多くのメリットが得られます。そのため、短期的な運用面だけでなく、中長期的な視点を踏まえて判断することが重要です。

ステップ4:設計・開発

要件定義の結果に基づき、SAPのパラメータ設定(カスタマイズ)および必要に応じたアドオン開発を実施します。並行して、マスターデータ(取引先情報・品目情報などの基礎データ)の整備と、既存システムからのデータ移行も進めます。

データ移行はプロジェクト後半に負荷が集中しやすい工程です。品質の低いデータをそのまま移行すると、稼働後にトラブルの原因になるため、早い段階からデータの精査・整備に着手することが望ましいといえます。

ステップ5:テスト

テストは段階的に実施します。まず個々の機能が正しく動作するかを確認する機能テスト、次に一連の業務シナリオが通るかを確認する結合テスト、そして実際の利用者が操作して確認するユーザー受入テスト(UAT)の順に進めます。

特にユーザー受入テストでは、現場の業務担当者の参画が不可欠です。ここで発見される課題への対応が、本番稼働後の品質を大きく左右します。テスト段階で現場の協力を得られるかどうかが、プロジェクトの成否を分けるポイントの一つです。

ステップ6:リリース・運用開始

テストが完了したら、本番環境への切り替え(カットオーバー)を実施します。稼働直後は問い合わせや不具合が集中するため、集中サポート体制を敷くことが一般的です。

なお、SAP社はSAP Activateという公式の導入方法論を提供しています。上記の6ステップと類似した6フェーズ(Discover→Prepare→Explore→Realize→Deploy→Run)で構成されており、特にSAP Cloud ERP導入プロジェクトではこの方法論をベースに進めるパートナーが多くなっています。

こうした一連のステップを自社だけで進めるのは容易ではありません。経験豊富な導入パートナーと早い段階から協力体制を築くことが、プロジェクト成功の近道です。IPSでは構想策定からリリース後の運用定着まで、一貫した導入支援サービスを提供しています。

中堅成長企業がSAPを活用して業務改革に成功した事例を動画で紹介しています。導入の流れや効果を具体的にイメージしたい方は、ぜひご覧ください。

SAP導入の期間はどのくらいかかるのか

企業規模・導入範囲別の期間目安

SAP導入にかかる期間は、企業の規模や導入するモジュールの範囲によって大きく異なります。一般的な目安は6~18か月です。

あくまで目安ですので、要件の複雑さや社内体制の状況によって変動します。クラウド型は標準機能をそのまま活用するアプローチを取るため、比較的短期間での導入が可能です。

IPSがご支援したニチバン様の事例では、グループ連結売上468億円・社員1,270名規模の企業がSAP S/4HANAを段階導入し、わずか1年で販売・生産計画から原価管理まで全社業務システムの変革を実現しています。

IPSのSAP ERP導入支援サービスの詳細は、こちらからご確認いただけます。

期間を左右する主な要因

導入期間に影響を与える要因は主に4つあります。

1つ目は、アドオン開発の量です。 SAPの標準機能にどこまで業務を合わせられるかによって、設計・開発・テストの工数が大きく変わります。Fit to Standardのアプローチを徹底すれば、開発工数を削減し、期間を短縮できます。

2つ目は、データ移行の複雑さです。 既存システムが複数存在する場合や、データの品質に問題がある場合は、移行作業に想定以上の時間を要します。

3つ目は、社内の意思決定スピードです。 経営層の関与度が低く、部門間の調整に時間がかかる場合はプロジェクト全体が停滞しやすくなります。

4つ目は、導入パートナーのリソースとスキルです。 経験豊富なパートナーは要件定義の精度が高く、手戻りの少ないプロジェクト運営が可能です。

SAP導入でよくある失敗パターンと成功のポイント

よくある失敗パターン

SAP導入プロジェクトは複雑性が高く、適切な準備と進め方が求められます。そのため、典型的な失敗パターンを事前に把握し、リスクを見据えた対応を行うことが、プロジェクト成功の重要なポイントとなります。

まず、導入目的が曖昧なまま進行するケースがあります。 「DX推進のため」といった抽象的な目標でスタートすると、プロジェクトの長期化に伴い、当初の目的が次第に薄れてしまいます。経営層の関与も徐々に弱まり、「本来何を実現したかったのか」ではなく、「とにかく予定通りに終わらせること」が目的化してしまう場合があります。結果として、現場にとって使いにくいシステムが構築されてしまいます。

次に、アドオン開発が膨らむケースです。 「今の業務のやり方を変えたくない」という現場の要望をすべて盛り込もうとして、SAP標準機能の外側に開発範囲が広がります。アドオンが増えると設計・開発・テストの工数が膨らむだけでなく、稼働後の保守にも継続的なコストがかかります。

さらに、現場ユーザーの巻き込みが不足するケースも見られます。IT部門やベンダーを中心にプロジェクトが進行するため、実際にシステムを利用する現場の意見を十分に取り入れることが難しい場合があります。要件定義やテスト段階で現場が関与していないと、稼働後に「業務に合わない」という声が噴出します。プロジェクトの初期段階から各部門のキーパーソンを巻き込むことが不可欠です。

成功ポイント1:経営層のコミットメントと導入目的の維持

SAP導入は、単なるシステムの刷新ではなく、全社的な経営プロジェクトです。経営層が継続的に関与し、導入目的や実現したい姿を最後まで示し続けることが、成功に向けた最も重要な要素といえます。

プロジェクトは長期化するほど、当初の目的が曖昧になりやすいため、定期的に導入目的を確認する場を設けることが有効です。経営層がプロジェクトの方向性を示し続けることで、現場の理解や協力も得やすくなり、組織全体として同じ目標に向かって推進しやすくなります。

成功ポイント2:標準機能を最大限活用し、個別開発を最小化する

Fit to Standard(業務をSAPの標準機能に合わせる考え方)を徹底することが、コスト抑制とプロジェクト成功の鍵になります。

過度なアドオン開発は、導入コストの増大だけでなく、将来のバージョンアップ時にも大きなリスクになります。「どうしてもSAP標準で対応できない箇所」に絞って開発を行う方針が望ましいといえます。

IPSがご支援した三和スクリーン銘板様では、SAP Cloud ERPを採用し、Fit to Standardのアプローチで導入を進めました。導入にあたっては、「まずは現場の情報を標準化し、データとして一元管理できる状態を整えることがデジタル化の第一歩」という考え方のもと、業務の標準化とデータ基盤の整備を進めたことがプロジェクト成功の要因となりました。

三和スクリーン銘板様の導入事例の詳細は、こちらからご覧いただけます。

成功ポイント3:信頼できる導入パートナーを選定する

導入パートナーの力量は、プロジェクトの成否を大きく左右します。選定にあたっては、同業種・同規模の導入実績があるか、SAP標準機能に精通した人材がいるか、稼働後の運用サポート体制が整っているか、構想策定から運用定着まで一貫して支援できるかを評価基準にします。

費用の安さだけでパートナーを選ぶと、導入後のサポートが手薄になりかえってコストが膨らむケースがあります。短期的な費用よりも、長期的に伴走できるパートナーを選ぶことが重要です。

成功ポイント4:稼働後の運用定着まで見据えた計画を立てる

本番稼働はゴールではなくスタートです。新しい業務運用とシステム操作を現場に定着させ、さらに活用を高度化するフェーズこそが、システム投資の成否を決めます。

具体的には、現場担当者向けのユーザー教育プログラム、稼働直後の問い合わせ対応体制(ヘルプデスク等)、稼働後3~6ヶ月を目処とした運用レビューと改善サイクルを、導入計画の段階から組み込んでおくことが重要です。

IPSがご支援したナミックス様では、業務改革型保守サポートサービスを活用し、導入から10年以上にわたってSAPの活用度を高め続けています。稼働後の支援体制を導入パートナーと合わせて計画しておくと、社内のリソース負担を軽減できます。

IPSの活用・運用支援サービス導入事例一覧もあわせてご参照ください。

まとめ

SAP導入は単なるシステムの入れ替えではなく、業務改革を伴う全社プロジェクトです。導入プロジェクトは「導入目的の明確化→製品・ベンダー選定→要件定義→設計・開発→テスト→リリース・運用」の6つのステップで進行します。中堅企業の場合、6~18ヶ月が一般的な期間の目安です。

成功の鍵は、経営層が一貫して関与すること、SAPの標準機能を最大限に活かすこと、信頼できる導入パートナーを選ぶことです。さらに、稼働後の運用定着まで見据えた計画を立てることで、導入の効果を長期にわたって引き出せます。

IPSはSAP専業・180社以上の導入実績を持つSAPプラチナパートナーとして、構想策定から導入・運用定着までを一貫して支援しています。SAP導入の進め方や自社に合った導入プランについて相談したい方は、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。お役立ち資料一覧もご活用いただけます。

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