もはや、AIを使う、使わないという議論をしている段階ではありません。
AIの得手、不得手を理解した上でどう活用していくかを議論する段階に入っています。
他社での成功事例・失敗事例を考察し善し悪しを判断するフェーズから、試してみる
という次のフェーズへと進む時期が到来しています。
とにもかくにも体感してみてください。
Q.Excel やこれまでの統計手法で十分なのでは?
製品特性や市場特性によっては、Excel等で十分であったりこれまでの統計手法が適しているケースも考えられます。ただ、学習させたり、将来的にビッグデータ等との相関を見たり、データ量が大量になっていくことを考えると、AIに慣れておかれることをおススメします。
Q.使うのはパッケージ製品?
AIを使った需要予測のパッケージは市場に多く出回ってきておりますが、IPSの需要予測AIはパッケージではありません。だからこそ貴社のニーズに合ったきめ細やかさをご提供できます。貴社の販売特徴を分析し、それぞれの傾向に最適な予測手法をご提案させてい
ただきます。
お手元にある売上データを当社にお預けください。IPSの需要予測AI(プロトタイプ版)で需要予測を行った結果をご報告します。
成果物は上記①簡易分析による結果_品目毎の予測結果及び誤差率の表(1ヵ月単位を3ヶ月分)、及び結果に基づいた分析レポートとなります。
2W~4Wで簡易結果をご報告します。(想定以上の時間が必要な場合は別途ご連絡)
・当社書式による機密保持契約書の締結ができること
・最低、過去2年3ヶ月間の売上データが準備できること(Excelもしくは csvファイル)
・売上データは散在したものではなく、1つのデータベースとしてまとめられていること(年月、品目、売上は必須)
※想定想定以上の申込等、何らかの事由で無料トライアルは予告なく終了させていただくことがございます。
※保有されているデータの状況によっては、お引き受けできない場合もございますのでご容赦ください。